去年ぐらいから運動生理学に興味がでていて
先日も本を一冊購入
ちらっと立ち読みで
「アデノシン三リン酸」の言葉を発見!
お!この本はいいんじゃないか!
現在4日間の計画的な着地衝撃の回避期間なので読書の時間はたっぷり
いろいろな説明で
ピルビン酸(そうそうこれ)
アセチルCoAの言葉にドキドキ(軽い病気)
走っているときに自分の身体の中で何がおきているのか知りたい人なので運動生理学はめちゃくちゃ面白いです。
「ミトコンドリア内膜にある電子伝達系で酸素分子が電子を受け取り・・・・」
ね!興味があるでしょう!(同意を求める)
もう、語り合いたいです!(重症)
お酒は飲まないですが語り合えるのなら
一緒に飲んでもいいぐらいです。(なぜ上から目線)
そんな木曜日はスイムに行こうか迷っていましたが、
ここ最近、オーバーワーク気味なので治療へ
(明日泳ごう!)
行って正解でした。
内側広筋がかなりお疲れでした。
やはり走っていると感覚が麻痺しているので
自分では分からなくても他人に触ってもらうと
疲労の蓄積が凄いことが・・・(鈍いのか・・)
故障する前きちんと対処です。
足裏もかなりでした。
あちこち鍼治療でスッキリンコになりました。
今、興味があるのは
ランニング(着地衝撃)でのグリコーゲンの枯渇状態を着地衝撃の無いスイム、バイクで再現しその状態でランニングを開始することは効果的なのかです。
仮に適当ですが
スイム3km 100mを2分ペースで泳いでのその後にラン15kmを 3:45/kmペースだと実質35km走をした強度と同等のトレーニングである
こんなのが知りたいです。
要するに着地衝撃なしでランに生かす方法はないのかです。(要しているのか?)
縄跳び500回で・・・
ダメこれ着地衝撃、あるある・・・