不思議に思うのが
故障しても
なぜ休まないのか?
2、3日でいいのに
1週間でいいのに
2週間でいいのに
それで治らないようなら
病院で
血液検査、MRI等で検査し
1ヶ月から数ヶ月になるかもしれないけど
走らなければいいのに
本当に不思議です
「回復力を上回る、練習をしない」
「治してから走り出す」
この逆のことをするから故障を長引かせるし
将来、人工関節になるような無理をしてまで
今を走ってしまう
本当にランナーなぞなぞです
右脚の脛を骨折したときは
10mも走れなかった
そもそも、がっつり
故障すると
走ろうと思っても走れるはずがない
個人的意見ですが
「故障中ですが◯◯km走りました的なことは嘘だと思っています。」
ランナーだと日々どこかに違和感があったりするものでそれを自分で調整しているもので
嘘は大袈裟ですが
「走れているじゃん」
「走っているじゃん」
「なぜ走れているのに故障?」
痛みの感覚、故障の定義もいろいろなので難しいですが・・・
♪マジで故障する3秒前状態♪
(広末涼子風)
そんなところなのでしょうか
会社のラジオ体操の
ピョンピョンもできなかったし
病院の先生から全ての
補助トレーニングをやめて
回復をさせることが重要
今、思うとあれは正解でした。
地元の愛媛マラソンも無理すれば走れたけれど
棄権を選択
今、思うとこれも正解
このときの悔しさは半年後の
全てから解放された〜
結果も練習の積み重ね
故障も練習の積み重ね
しっかり休養をして
しっかり練習をして
しっかり結果を残して
「しっかり3原則」
(この瀬戸内海のように穏やかでいたい)
3年間の最後の仕上げとして
1月29日
3:30/kmで大阪ハーフを走り
1時間13分50秒
2月5日
3:45/kmで別府大分毎日マラソンを走り
2時間38分14秒
このタイムに挑戦する気満々です。
大分別府の4日後に検査をして
2月12日の
愛媛マラソンの出走を決めます
連戦となるので回復していないと
危険なので棄権です。
そして東京へ
もう少しです
最後までお読みいただき
ありがとうございます