8月の休みをどれだけ取得しようか?
そんな日々の中
北海道マラソン2022は予想していたように
定員を超えた場合は抽選となりました。
北海道の地を走れるでしょうか。
男子グレード1の大会で選考レースなのでエリートの部(300人)は開催されるのは確実ですね。市民アスリートの部(1500人)は直前まで状況は不確定ですね。
別府、大阪、とくしまについてはエントリー時からPCR検査の選択をしていたので3日前には
有料検査を県内で受けれるように休みを取得。
他府県で受けてしまうと最悪の場合は隔離されて戻ってこれなくなってしまいますから。
「がんばって!」で送り出してくれるのが
ありがたい
春ぐらいから秋のエントリーが始まりますが、
今やマラソンが
圧倒的な速さがあれば確実
圧倒的なエントリー数と資金力と季節運
かなりハードルが高いスポーツとなってしまって・・・
そんな状況ですが
いつものように4時からジョグ
1ヶ月前にハーフを走ってからスピードを出しての練習はまったくしていません。
いや〜
毎週、レース3週間前という状況を作り出しているのでむやみに疲労をためたくなくて・・・
安かったのでレース用にアルファフライを購入
箱根駅伝の中継ラジオでも解説されていた
「カーボン世代」「厚底世代」のように
走り始めたときにはこれが普通の靴となっているので扱える若い学生ランナーさんが増えているらしいです。
走り始めて半年の2018年秋にズームフライに変更したので確かに厚底に違和感もなくアルファで42kmも完走済
評判はヴェイパーより悪いけれど、好きですね。
ジョグはブルックスのみ
今、かなり人気がありませんか?
地方ではちょっとした変人扱いですが
ブルックスの包まれ感は
世界一ィィィ!
(突然のシュトロハイムで失礼)
愛媛の東京オリンピック選手も履いていますしね
次はゴーストが欲しいですね。
ジョグの毎日でも
海、山を見ながら走るのが楽しい
真夏の北海道の新川通が早く走りたい
最後までお読みいただき
ありがとうございます。