4月から計画的に行っていた練習も
1月に入り調整期に
赤=ラン
青=スイム
黄=バイク
フルマラソン前の最終の調整で入れていた1月8日のハーフマラソン前はランはガッツリ4日お休み
スイムとバイクで調整してバネをためておく
当日は、完璧に満足できる走り
休息を入れることの重要性をあらためて感じました。
秋から8本の大会に出場できて楽しかった
走りの特徴として大崩れするレースは一つもなく安定してラップを刻めます
しっかり練習ができたことへの
安心からくる余裕度
1kmでラップが5秒以上落ちるレースが一つもないのは象徴的
今シーズン
10km 34分21秒
ハーフ 1時間13分51秒
30km 1時間50分27秒
クロストレーニングの時間を合計すると
一般のランナーさんの倍以上の運動時間(量)にはなっています。時間が決められた中でのやりくりは大変ですが、結果残すためには必要なのかと。
1番、辛かったのは下記の練習でしたがやりきった次の日の峠走から見る景色は気持ちがよくてクセになっていましたw
午前3時スタート180分LSD
日中=仕事
バイク朝、夕各20km
スイム夜 1時間
よくやったと思います。
今シーズンは終戦をむかえてしまったので
1月は予定通りゆっくりとおとしに入ります
夏には北海道もありますし
最終目標は23年3月の東京マラソンなのでこれでいいのです。
いつものように午前4時にジョグ
いつものようにバイク朝夕各20km
煙突で風の向きを確認して
ラッキー
今日は追い風
気分はナウシカ
いつもと変わらない
過去に極度のストレスで片耳の聴力を失ったことに比べると現状、こうして生活できることが幸せであります。(聴力はリハビリで回復)
実はあの時の負のオーラが走る原動力です。
練習のベースとしているeA式のベースの
リディアードさんの練習方法の解説本を購入
眠れる獅子(みきゃん)としてさらに牙をといでおくとします。
未完で終わらせるわけにはいかないのであります。
最後までお読みいただき
ありがとうございます