朝起きて思い出したのが
ペリーが黒船を連れてやってきたときの
吉田松蔭の行動って異常ですよね
どうやって倒そうか
勝てない
それなら
小舟を盗み黒船に乗り込む
「学ばせてくれ」
勝てないなら外国のやり方を学んだ方がいい
そりゃ、アメリカ艦隊も驚きますよね
「こいつ危ない」って
好奇心の異常ぶり
そして失敗すると奉行所に自首
松下村塾を開いて学問だけではなく
登山、水泳、農作業も
と一緒に行いました。
でね思ったのが
登山!水泳!農作業!
松蔭先生いや
松蔭選手がマラソンを走れば最強!
走らなくてもコーチになれば
弟子の晋作がやってくれるはずです。
オリンピックがなかったのが残念です。
好奇心=最強
この吉田松蔭の超訳の本ですが
中を見ないで買ったのでちょっと失敗
最初の10ページと後では
内容が違っていました。
デジタルの弱さ
最近は本屋さんも少なくなって
置いている本も売れ筋のものばかりです。
本屋さんは全体の内容と
紙の材質が手にとって分かるので存在意義が
あると思います。
本当に欲しい物は現物で欲しくなります。
これがオススメ!みたいなのも独自性があって
楽しいです。
10月2日(水曜日)
大阪マラソンに向けてスタート
ここからは独自のメニューで
強度を上げていきます。
峠の上り2kmの全力疾走
峠の下りはゆっくりの2km
これを2セット
峠の上り1kmの全力
峠の下り1km
上りの強度は平坦路の3:30/kmをイメージ
ラストの下りでスピードを
身体に覚えさせます。
サブ3まではスピード練習はしませんでしたが
今後は
この練習の精度を高めていきたいと思います。
新たな峠最強説を証明しようと思います。
前日も泳いでいましたが、こちらの距離も
徐々に伸ばしていこうと思います。
峠とスイムの最強のコンビで頑張ります。
朝の5時にスタートしても1時間で終わるので
終了後は川でゆっくりアイシング
気持ちのいい朝でした。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。