2月18日(火)
2020年の東京マラソンはでれませんが
2021年の東京マラソンの出場が決定しました。
さらに
2022年の東京マラソンに向けて始動です。
いつものように日々の練習の積み重ねです。
午前4時スタート
12kmジョグ
愛媛でも
雪が積もっていました。
峠に向かいましたが滑りすぎるので
ここで引き返しました。
橋の上はゆっくりと安全第一
走れることに感謝です
1年後のフルマラソンの予定が決まったので
行動がしやすくなりました。
来シーズン(4月)からの予定は
① 陸連登録
(先着順)
(抽選)
④2021年2月14日 愛媛マラソン
(アスリート枠)
⑤2021年2月?3月? 東京マラソン
(救済措置)
前半はウルトラマラソンに専念します
「最低でもサブ10」
ウルトラ後は疲労回復に努めて
愛媛マラソンでフルに復帰
「最低でもサブ40」
さらにこの
愛媛「準エリート枠」での
2022年の東京マラソン枠をゲット
フラット高速コースの東京マラソンでは
「国際ランナーに挑戦」
後、10分37秒を更新すれば可能なので
3km先に尻尾は見えています。
陸連登録をするのでみきゃんで走ることはできませんが全力で突き抜けていく所存です。
今シーズンのマラソン大会が中止で
これで終わりだとすると
年齢別全日本マラソンランキングでは
100位以内に入れそうなので
(去年の資料で65位ぐらい)
今シーズンはよく走りきったと思います。
海を渡れそうな気がします。
気がするだけですが・・・
愛媛マラソンの参加費は9000円
ランナー1人にかかる費用は2万近くになるらしいです。
それだけ大会運営にはお金がかかります。
1月に発表されましたが
兵庫県で行われていて毎年参加していた
40年続く神鍋高原マラソンが終了へ 財源と人手補えず
地方に住んでいるランナーにとって
マラソン大会を開催してくれることは
非常にありがたいことだったので残念です。
車で片道400kmを午前3時に出発したりして
参加しないといけないぐらい開催数が少ないのです。
これからは人手不足と財源不足でこのような大会が増えてくると思います。
大会運営を非難するまえに
「自分にできることはなんだろう?」
と考えるべきだと思います。
「自分が運営側だったらどうするべきか?」
朝起きて、走れることに感謝です
夜はいつものスイム
最後までお読みいただき
ありがとうございます。