北海道から愛媛に無事に戻りました。
伊予の国だけにいいよね〜
(今回も機内ではコンソメスープ一択!)
瀬戸内海きれいです
あ~水曜日
今日も走らないよ~だ
でも、怖いことに夢の中で
高原のマラソン大会に参加して走っていました。
(夢の中ではゆっくりさせて~)
今年の北海道マラソンは
スケジュ-ルがビッシリで疲れちゃいました。
愛媛から直行便が廃止されたのが厄介です
今回は東京(羽田)で乗り継ぎましたが
大阪(伊丹)の方が楽かも
受付会場に19時に到着
暑いよね~、歩く気力0
電車で宿に移動
街中は落ち着かないので、
離れに静かな宿を確保しました。
森がないと死んじゃうのです。
今年は愛媛から60人の参加でした。
地方の参戦数としては多いほうです。
愛媛に戻って
録画していた中継をみたり
フィニシュシーンをみたり
いろいろと楽しんでいます。
自分のフィニッシュシーンをみて思ったのが
「わ~また、モニタ-に写る自分に手を振っている」(毎年恒例)
「全部のフィニシュラインを超える前に止まるな~しかも謎の満足気」
1分後に愛媛銀行のゆきちゃんも無事にたどりついていてホットしました。
今年の愛媛マラソンの優勝の愛媛銀行の中村選手の2時間34分(23位)のタイムからも北海道マラソンが厳しかったのがわかりました。
そして
今回、ハーフまで自分の身をまかせた方は北海道出身の髙田選手です。
100㎞マラソン世界選手権日本代表
帝京科学大学女子駅伝チーム 監督(2018-2022年)
猛暑のレ-スで前半に飛び出さずにずっと我慢できたのは、
自主的にペースメーカ-をしていただいた高田選手(先生)のおかげです。
監督経験もあるのでめちゃくちゃやさしい口調です。(ありゃ、もてるわ)
給水所での的確な指示
横で走ると心地よいリズム
「35kmまでいっしょにたどりつきましょう!」
いっしょにはたどりつけなかったのが無念ですが、感謝、感謝です。
いろいろな出会いがあって
マラソンっていいですよね。
終盤、ボロボロでサブ3もできませんでしたが、
翌日の新聞の年代別45~49歳に32位
(50位まで記載)に載っているのを
チャ-リ-姉ちゃんから
教えてもらって、それなりに検討していたんだな〜
おら頑張ったんだ〜(もはや誰なんだ)
まだまだ、いろいろありますが、
こうして思い出していると
レ-ス中に
「もう2度と北海道マラソンはいやだ!」と思っていましたが、まだまだ攻略のしがいがあるな〜
先ずは冬のフルマラソンに向けてですね。
一冬、越して考えよう
あ〜真夏の挑戦状