6月12日(土曜日) 早朝
ヒルクライムの最高地点まで行ってみることに
標高800mぐらいから霧雨と突風で
寒かったですが
初めて漕いで上れました
ここまでくると充実感があります
これでトレーニングの幅が広がるはず
下りはずっとブレーキをかけっぱなしで
安全運転で帰りました
晴れた日の早朝に毎朝、ヒルクライムの練習を続けてよかった
午後からは土曜日恒例の
180分走
滝を目的地に走ります
こちらも山コースでクタクタになりましたが
低速180分は疲れる〜〜
充実感でいっぱい
夜は久しぶりに再開されたプールに
海にいつでも参戦できるように1500mの練習
やはり水の中は別世界
そして妄想の時間・・・
都市連邦に比べ、我が地方の走力は
30分の1以下である
にもかかわらず今日まで
走ってこられたのは何故か?
我々は過酷な地方空間を生活の場としながら
共に苦悩し、鍛錬して今日の走力を
築き上げてきた
地方よ走れ!走れよ!地方よ
よって、ここに
地方公国の独立を宣言する!
朝=ヒルクライム
昼=180分走
夜=スイム
でどうやら脳がお疲れのようです
しかし、
明日も早朝から標高1000mまで峠走
妄想いや暴走は続く
やれやれだぜ・・・・
次回「地方のモビルスーツはバケモノか」
お楽しみに
最後までお読みいただき
ありがとうございます