とくしまマラソン当日
2時に起きますよね
ご飯食べます
お風呂に入ります
出発前にトイレ入学式(大学1年)(小学1年)
おめでとう(何が?)
3時に出発
ここまで完璧!
休憩も入れて3時間の予定
4時に愛媛のパーキングで(小学2年)
5時に徳島のパーキングで(大学2年)
そしてここで会社のクールな先輩ランナーさんとばったり!
お互いにイス(トイレ)を譲り合う
しかし、どうも(大学1年)だったらしいのでこの世界ではこちらが先輩なので先に試験を受けて無事合格。落第ギリギリだったのは秘密である。
6時に徳島到着
おー寒い、早く小学3年になりたくなってきました。
河川敷の駐車場からシャトルバスでスタート地点に移動
到着と同時に(小学3年)
会社の先輩と合流して時間を潰します。
6時30分(大学3年)しかし、更衣室のあるホテルの試験会場(トイレ)はカオス状態
これ、絶対、落第する・・・・
会場の仮設試験会場(トイレ)を目指します。
ガラスキ!ラッキー、ガッキー
ここはなぜか仮設なのに英語の試験(洋式)
無事に(大学3年)になるも大学4年となり卒業することはありませんでした。
そうか!3年制大学!卒業(謎のポジティブちゃん)
おめでとう^_^
残るは小学校卒業
7時になり更衣室を出てスタート地点に移動
楽勝で(小学4年)
クールな先輩(大学1年)と自分(大学3年)で時間を潰します。
8時に(小学5年)完璧!
そして先頭ブロックの20m位に陣取ります。
まだ、ガラガラ
でも寒い
8時15分すぎに(小学6年生)になりたくなりますよね(頻尿か!)
だって義務教育ですもの(完全にあほw)
これ完全にアウト卒業式(スタート)は9時
でも、落第したくないので試験を受けに行きます。
で、ダッシュで道を渡っていると目の前を
スタタタタとピンクの服が横切ります。
キャーキャーと小走りで走っていく
さすが地元、(永遠の高校生)のように元気でした。
で、道を渡り仮設試験場を目指します。
落第する~
慌てすぎ!
歩道の縁石につまずき横の木に突っ込みます。
こんな感じの場所です。
イテテテ
起き上がり試験会場にたどり着くと
ムリーーーーーー戦場
長蛇の列
最後尾に並ぶも50人待ち
左脚を見ると血!
ホゲーーーーーー
テンション下がりますよね。
そして(小学6年感)もおさまります。
ここで先生(430教祖様)の教えを思い出す。
「そんなもの全てはきのせい」
ころんだら血が出るでしょ??
それでチャラポンですよ♪
汗じゃないけど信じよう!(謎のポジティブちゃん)
そして、スタートブロックに戻ります。
先輩「早かったねー」
「いや〜こけちゃいまして」(谷口広美風)
先輩「何してんの^_^」
右脚=疲労骨折
左脚=出血
プラスマイナスゼロ!
ーーーーーーーーーー
8時45分
ムリ〜
落第しそう
こんなことなら
転んだ時に、漏れたらよかったのに!(幼稚園)
でも、全部出すのに数十秒・・・
転んで立ち上がらない人・・・
ヤバイ!
事故だから仕方ないでしょ?
故意じゃないので(でも全部出すのは故意)
徳島出禁にはならないでしょ?
漏らしたことにはならないでしょ?
アンモニアでケガも消毒できませんか?
え、できません(残念)
そして小学校の卒業式(スタート)
実は5kmすぎのトイレまでは415ペースでした。
トイレダッシュ炸裂!
そしてこれが後半の
向かい風の貯金となるのである。
偉いぞ小学感(意味不明)
そして(小学6年)となり無事卒業!
おめでとう
パチパチ
「最終学歴」
大学3年
小学6年
ちなみに中学校は?
それはね大学に行くと小学校も同時になる時がありませんか?(義務教育)
あれが中学校(こいつアホ)
ちなみにプーーは専門学校ね
下手にすると大学になる場合がありますからね
専門的技術なのである(バキ!グパーンチ)
カウント難しい!
10km位でまたもや小学感に襲われるも
ここは教祖のお言葉どおりの
「気のせい」でやりすごします。
ジョグ感に勝る小学感なし!
楽しい学生生活(とくしまマラソン)でありました。
フルマラソン8レースの結果(トイレロス)
1勝7敗
この1勝は2018年夏の北海道である。
2019年の夏も北海道が頼りなのです!
リアル北海道大学にならないように(^。^)